御神輿

立川諏訪飛鳳会は立川諏訪神社の祭礼に神輿渡御を行うことを中心に
会員相互の親睦と融和を図り健全な地域社会の維持発展を目的にした会です。

たくさんの柴崎町の方々、立川市民、周辺地域の方々の賛同と
多額の資金協力を得て発足することができました。


発足当時 初代会長 市川智庸 氏
宮大工の経験のある製作責任者 武井清氏
を中心に多数の有志の協力で神輿はつくられました。


【 神輿概要 】
総重量 200貫(約800kg)
総欅づくり
台座:三尺三寸・屋根幅:6尺
飾鳳凰・蕨手・吹替しは府中京所
三ノ宮様より寄贈して頂きました
金物は京都にて特注